離乳食の始め方

初めての離乳食は疑問がいっぱいですよね。具体的にいつになったらはじめたらいいの?つくり方どうするの?何からどう進めていけばいいの?初めてのお母さんには疑問がいっぱいだと思います。今回はそんな疑問についてまとめていきます。

離乳食はいつから?赤ちゃんはこんなサインをだしてくれる!

離乳食を始める時期は一般的に生後4か月~6か月ごろが良いといわれています。あまり早く始めすぎると赤ちゃんに害を及ぼしかねないと考えられています。

生後17週(4か月)以前に離乳食を始めると幼児期になってからのアレルギーと肥満のリスク増加に結びつくことを示す研究もあります。

適正な時期に離乳食を始めことがとても大切です。具体的にはそろそろ始めてもいいかなという合図があります。

首がしっかり座り、背筋を伸ばして座ることができる。これは食べ物を確実に飲み込むうえで大切です。

②食べ物を見てそれを取り上げ、口に運べるように、目と口をうまく協調させることができる

食べ物を飲み込むことができる。赤ちゃんは準備ができていないと、食べ物を口に入れられても、舌を使って押し出せます。

赤ちゃんにこの合図がすべて見られ、月齢が6か月に達しているなら、離乳食を始める時期がきたと判断して問題ありません。

注意すべき合図

こぶしを吸う…ものを食べるには、舌を後ろに動かして飲み込む力が必要になります。赤ちゃんが自分のこぶしを吸っていても物が飲み込めるようになった合図ではありません。

食べ物に手を伸ばす…目新しいものに興味をもっているだけの場合があります。

これは離乳食のサインではないので注意しましょう。

なぜ、離乳食をはじめるの?

一般的に、生後4か月~6か月くらいから赤ちゃんの体に蓄えている鉄が不足しがちになると考えられています。

特に心配されているのが、完全母乳の赤ちゃんです。母乳には鉄分が少なく、赤ちゃんはこの時期になると食べ物から鉄分を摂取する必要が出てくるのです。

赤ちゃんの発達にとっては噛んで飲み込めるようになるということはとっても大事です。適切な時期に離乳食を始めることは口と舌の筋肉を発達させ物の食べかたを学ぶのに役立ちます。

口や舌の筋肉が発達すれば赤ちゃんが話をするのに必要な筋肉の発達も促すことができます

赤ちゃんには未知の味を特に受け入れやすい時期があるようで、短期間にさまざまな味の食べ物を与えることが必要

どう食べさせたらいいの?

離乳食は一日どのくらい必要なのかを知りましょう。初期は1日に1回の離乳食で大丈夫です。その際、母乳や粉ミルクは赤ちゃんが欲しがるだけ与えても大丈夫です。

5~6か月の初期の時期は食べることに慣れる必要があるので、栄養を取ろうとする必要はありません。

一日これくらいで進んでいくとよいという目安になるものです。参考にしてみてください。

離乳食最初は10倍粥から始めていきましょう。午前中の機嫌のよい時間に10倍粥1さじ、から開始して3日目には2さじ、6日目には3さじと少しずつ増やしていきましょう。

飲み込むことに慣れてきたら2週目からは10倍粥に野菜を1さじプラスして、3週目以降に豆腐などのたんぱく質を1さじプラスしていきます。

最初の一週間の目安です。

赤ちゃんが初めての食べ物や好きではなさそうなものを口にしたときは満面の笑顔でほめ言葉をかけて、喜びの気持ちを伝えることが大切です。

こんな感じで離乳食を始めていきましょう。

この記事を簡単にしたものがYouTubeに動画でアップしていますのでよかったら見てみてください。

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